Galaxy S20 5G SC-51Aを購入

記事のタイトル通りドコモ版のGalaxy S20 5G(SC-51A)を購入した。

長ったらしい前置き

>>5G

なぜ購入したのかと言われると非常に難しいのだが、一番の理由は初夏を感じたから。毎年、初夏にはGalaxyを購入する謎の風習があり、今年もその風習へ則る形で購入しました…って感じ。

ついでにほとんどの人が興味ないだろう内情だが、ドコモの新規契約をした。既存回線を5Gギガホに変更しても良かったのだが、新規契約をすると学割の適用対象となるために1,500円の割引が一年も続くのである。無制限回線が月々4,150円である。

まもなく解約が可能になるHW-01Kを契約したときに付いてきた回線が月に6,000円程度(端末代込み)なので維持費は2,000円安くなり、使えるデータ容量は100倍(※HW-01Kの回線は維持費を抑えるために1GB以下で使っているため。また5Gギガホは100GBが通常の上限であるため。)になる。こんなこと許されて良いのだろうか。

しかし、本音を話すとGalaxy S20+ 5Gを購入したかった。Galaxy Sシリーズはプラスが付くモデルの方が確実に電池持ちが良い気がするからだ。しかも、今回のS20シリーズにおいてはGalaxy S20+のみミリ波へ対応しているのである。関係ないが、Galaxy S8の頃、Band 42がS8+のみだったことがあるのを思い出される。

じゃぁ、なぜS20+じゃないのか。答えは至極シンプルで、Galaxy S20+の発売時期が延期されてしまったそうで学割の申し込み終了時期(5月末)に発売が間に合わなかったからである。昨今の情勢を考えるとこのことに関して文句を言う事をする気は無いが、なんか配慮が欲しかった。(予約したユーザーに関しては学割が適用されるとか。)

本来、学生でも無いユーザーが学割の制度に関して噛みつくのは非常に大人げないが、それほどS20+の方が欲しかったのである。

まぁ、長ったらしい前置きはこの程度にしてGalaxy S20を実際に使って1週間ちょっと経過した。実際に使ってみての感想をお届けしよう。

レビューって程でも無い駄文

Galaxy S20はパンチホールが画面上部真ん中へ移動した。ここまでするならノッチでも良くない?と思うのだがまぁ、ノッチだろうがInfinityーOだろうがどっちでも良い。

ベタな言い方をすれば画面を持ってるような感覚とでも言うのだろうか。とはいえ、Galaxy S10から凄く変わったかと問われると微妙。

非常に綺麗なディスプレイの解像度はWQHDなのだがデフォルトではFHDに設定されている。WQHDに設定すると確かに壁紙の精細感や小さなテキストを表示したときの識字がしやすくなったように感じるが、そのために電池を犠牲にしたくは無い。

また、ディスプレイのリフレッシュレートを120Hzへ設定することも可能だ。120Hzで使ってみても正直そこまで差を感じなかったが、同時に60Hzと比較すると確かに滑らかに動いている気がする。ディスプレイ解像度同様に電池を犠牲にしてまで体感したい機能化と言われれば微妙なところ。ディスプレイに関しては私の目に対してオーバースペックなのだ。勿論、満足ではあるが。

GalaxyはS9シリーズからスピーカーの質が非常に良くなった。それまでのGalaxyはハイエンド端末のくせに安っぽいチープな音だったのだが、S9からはAKGがチューニングに参加しているステレオスピーカーになったことでヘタなBluetoothスピーカーを買うよりもまともな音なのだ。これはS20でも相変わらず。動画を見る際に迫力のあるサウンド体験を生み出している。

そしてカメラについて。S20シリーズのカメラは正直ダサい。iPhoneの影響なのかしれないけど、背面カメラの存在感が凄い。無駄にカメラ部分の幅が広いのが原因だろう。本当に無駄なところでトレンドを生み出すApple社にはiPhone 12でまともなデザインへ改善することを強く要望していきたい。

カメラの画質はまぁ普通。勿論、悪くは無いのだが感動するレベルかと言われれば今のところは否。ただし、昨今の情勢もあってカメラの為に外出して作例を用意するって事をしていないので撮りまくればまた感想が変わるかもしれない。

電池持ちは悪い意味で期待通り。とはいえ、5Gスマホだからぐんぐん電池が!なんて事は無く、仕事してる日であれば1日はギリギリ使えるはず。私の場合、生活リズムは日によって違うし、酷いときはぶっ通しで半日近くスマホの画面をONにし続けるような使い方なので一般ユーザの使い方が分からない。

充電速度もUSB PD(18W)までしか体感できていないので、ノーコメント。2時間あればフル充電できるが、Galaxy Note10シリーズから採用されているPPSへ対応しているACアダプターは所持していないのだ。それを使えば25Wで充電が可能らしい。18Wと25Wでどれだけの差が出るのかはなんとも分からないところだ。

認証機能としては指紋センサーと顔認証に対応。指紋認証は昨今ハイエンドモデルではデフォルトになりつつある画面内指紋センサーになっている。画面内指紋センサーが未来の技術と感じていたあの頃は返ってこない。

顔認証オンリーのスマホよりかは画面内指紋センサーがあった方が嬉しい。ただし、一般的な指紋センサーよりも画面内指紋センサーの方が指を置く時にユーザーが慣れないといけないのが難点。押しつけ具合とか、指の位置とかによっては精度が微妙なのだ。

顔認証はインカメラによるものなので、普通。ただし指紋センサーが満点とは言いづらいこの端末において補助的なロック解除手段があるに超したことはない。実際、指紋センサーに苦戦している間に顔認証が終わっちゃてロック解除されるなんていうシーンも少なくないからだ。

5Gスマホなので5Gに関しても軽く触れておこう。手元にあるHUAWEI Mate 30 Pro 5Gに比べるとNRの接続、切断が頻繁に起きる気がする。理由は分からない。

また、HUAWEI Mate 30 Pro 5Gと比べるとアンテナピクトの表示ルールが違うような気がした。HUAWEI Mate 30 Pro 5GはeLTEへ接続されている間はNRにつながってようがそうじゃなかろうがアンテナピクトは5Gになる。eLTEのみに繋がっていてスピードテストをしてもピクトは5Gのまま。ただし、Galaxy S20に関してはeLTEのみで通信時には4G+になっているような気がするのだ。

ただし、HUAWEI Mate 30 Pro 5GにService Modeが有るわけでは無い。サードパーティーのアプリや端末設定からしか確認できていないので詳細はなんとも言えないのだ。

Galaxy S20でもNR接続時には700~800Mbpsが安定して出る印象だ。1.1Gbpsを超える結果も出せた。

Galaxyを紹介する上で欠かせないのがService Mode。もちろんある。多くは語らない。ただし、NRに関する記述が非常に長いためにLTEでCAしている際にセカンダリ以降の記述が少し見辛いのが難点。

Service Modeと同じようにアレも動いた。邪魔者を除けたいとかコレだけで使いたいという場合に便利なのでは無いだろうか。まぁ、多くは語らない。

ちょうどいいサイズのちょうど良いスマホ

Galaxy S20 SC-51Aのファースト・インプレッション的な記事はこれでおしまい。満足度を100点満点で評価するなら80点といったところだろうか。やっぱりキャリア端末はシングルSIMだし、他キャリアのBandを一切考慮してくれないのは悲しいところだ。オープンマーケットモデルで出ないかなぁと思いつつ、仮に販売されたとしても価格的に手を出す端末かというと…微妙なところだ。

あと何ヶ月、Galaxy S20を使うのかは正直謎。

あ、そうそう。Galaxyの嫌いなところと言えばデフォルトブラウザがChromeじゃ無いことと、自動入力がGalaxy Passがデフォルトなこと。こんなのデフォルトにされたら困る。汎用性が無いから。これも一種の囲い込みなのかも知れないが、キャリアメール同様で汎用性のある代替手段(この場合、ChromeとGoogle自動入力)を使わないと後々で後悔することになる。

勿論、GMSが剥奪されてるなら仕方ないけどね。でもそれは別のお話。

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